実習制度
JDBA実習制度について(13期生以降)
JDBAでは、行動科学に基づいた実践的な技術を確実に習得するため、保護犬トレーニング実習とスクーリング実習を組み合わせた独自の実習制度を採用しています。受講者は、 受講期間である2年間の間に定められた実習要件を満たすことが必要です。本制度は、実際の犬の行動問題に対応する能力を養うことと、保護犬の社会復帰に貢献することの両立を目的としています。
1.実習制度の基本構造
実習要件の基本は、2年間で保護犬5頭の訓練および譲渡を達成することです。
この条件を満たした場合、スクーリングの受講は必須ではありません。
保護犬の受け入れが難しい場合、または保護犬の頭数が5頭に満たない場合は、その不足分をスクーリング受講によって補うことができます。
JDBAでは実習量を明確にするため、次の基準を定めています。
保護犬1頭の訓練・譲渡達成は、スクーリング2日分の実習に相当します。
スクーリングは1日3コマで実施されるため、
保護犬1頭=スクーリング6コマ(2日分)として換算されます。
そのため、保護犬5頭を満たさない場合は、不足分に応じてスクーリング受講が必要となります。例えば、保護犬4頭の場合はスクーリング6コマ、3頭の場合は12コマ、2頭の場合は18コマ、1頭または保護犬を受け入れない場合は24コマのスクーリング受講が必要になります。
なお、保護犬を受け入れて実習を行っている受講者については、スクーリング参加は必須ではありません。
2.スクーリングについて
2-1. スクーリングの形態
スクーリングは、対面形式で行う実技中心の実習です。実際の犬を用いたトレーニング技術、行動評価、問題行動への対応方法、顧客対応などを実践的に学びます。
スクーリングは1コマ1時間、1日3コマで実施されます。
受講生のスクーリング費用は以下の通りです。
・1コマ単価 5,000円
・1日(3コマ)15,000円
ただし、保護犬を受け入れて訓練を行っている受講者については、スクーリング費用は無料となります。
また、JDBA卒業生がスクーリングに参加する場合は、1日15,000円で受講することができます。
スクーリングは、関東(定期開催)、大阪、宮崎、東北、北海道などで開催されます。すべてのスクーリングにはJDBA代表理事が同行し、直接指導を行います。
2-2. 保護犬受け入れ受講者のスクーリングへの参加について
保護犬を受け入れて実習を行っている受講者については、スクーリング参加は必須ではありません。
保護犬実習を中心とした教育制度を採用しているため、スクーリングは補助的な実習機会として位置付けられています。
保護犬を受け入れている受講者がスクーリングに参加する場合、参加費は無料となります。ただし、スクーリング会場の席数には限りがあるため、保護犬を受け入れている受講者については原則としてオンライン参加を推奨します。これは、スクーリング受講が必須となる受講者の現地参加機会を確保するための措置です。
現地会場に空席がある場合には、事務局より現地参加の案内を行うことがあります。その場合は現地での参加も可能です。
この運用は、保護犬の社会復帰を優先しつつ、受講者の実習機会を公平に確保することを目的としています。
3.保護犬トレーニング実習について
保護犬を受け入れて実習を行う受講者は、犬の安全および福祉を確保するため、以下の管理規定を遵守する必要があります。
保護犬を管理している期間中は、2週間に一度、本部へ飼育状況および行動管理状況を報告することが必要です。
飼育上の問題や健康上の問題、行動管理上の問題が発生した場合は、速やかに本部へ連絡し相談してください。
また、保護犬の飼育方法や行動管理について不明点や判断に迷う場合は、JDBA代表理事またはチューターに直接相談することができます。
受講者は、問題が深刻化する前に適切な助言を求めるよう努めてください。
必要に応じて、本部はオンライン会議による状況確認や指導を要請する場合があります。その場合は可能な限り応じることが求められます。
また、本部が犬の安全または適切な管理のために必要と判断した場合、当該保護犬を別の管理者へ移行する場合があります。受講者はこれを了承するものとします。
なお、JDBA以外の保護団体から預かり受けた保護犬については、日本国内の法律および当該保護団体の規約に従って取り扱うものとします。
本ページの最終更新日は2026年3月15日です。




セクションタイトル
どんなウェブサイトにもストーリーがあり、サイト訪問者はあなたのストーリーを知りたがっています。このスペースは自己紹介、チーム紹介、提供サービスについて説明するのに最適です。テキストボックスをダブルクリックしてコンテンツを編集してください。サイト訪問者と共有したい関連情報を必ず含めるようにしましょう。
ビジネスを経営している場合、起業にまつわる話や自分のキャリアについて書いてみましょ う。あなたの基本的価値観、顧客へのコミットメント、差別化できるポイントなどを説明し、写真、ギャラリーや動画を追加してエンゲージメントを高めましょう。
